エクア・アンディーノ 家族紹介
エクア・アンディーノファミリー
エクア・アンディーノ社のパナマハットは南米エクアドル在住のある二つの家族が中心となり作り出されます。
ALEJANDRO LECARO
誕生日:1962年02月18日(写真右)
エクア・アンディーノ社の顔といって良いほど世界を飛び回りパナマハットの素晴らしさを享受し続けています。 近年では来日することも多く、日本への愛着もまたいっそう強まってきていると口癖のようにおっしゃっています。
レカロ氏は一時期、エクアドル・グアヤキルにてツアーガイドをしており、その後ドイツとのビジネスを相棒エドガ・サンチェズと展開。お土産を観光客に販売していたエクア・アンディーノを現在の形まで持ち上げたのは、アレハンドロ・レカロが持つ魅力的で独特な空気感であると思われます。
エクア・アンディーノ社の顔といって良いほど世界を飛び回りパナマハットの素晴らしさを享受し続けています。 近年では来日することも多く、日本への愛着もまたいっそう強まってきていると口癖のようにおっしゃっています。
レカロ氏は一時期、エクアドル・グアヤキルにてツアーガイドをしており、その後ドイツとのビジネスを相棒エドガ・サンチェズと展開。お土産を観光客に販売していたエクア・アンディーノを現在の形まで持ち上げたのは、アレハンドロ・レカロが持つ魅力的で独特な空気感であると思われます。
EDGAR SANCHEZ
(写真左)
エクア・アンディーノの司令塔と言うべきか、全ての判断は彼を中心に決断されるといっても過言ではないでしょう。優れた頭脳を生かし数あるブランドの中からエクア・アンディーノを今や世界で通用するブランドまで築き上げた男です。高校時代から友達だというアレハンドロの長所を最も理解し、更には持ち前の思い切りのよさでまさにエクア・アンディーノ社の司令塔となっています。
ALEJANDRA LECARO
誕生日:1986年10月18日
レカロ家の長女。近年アジア諸国を飛び回りエクア・アンディーノの次世代を担う令嬢。フランスの大学でファッションを専門とし勉学に励み、得た経験を生かしパリのファッションショーなどでその実力を発揮しています。「新しい世代に新しい考え」を大切なものとして掲げているエクア・アンディーノには欠かせない人物です。
レカロ家の長女。近年アジア諸国を飛び回りエクア・アンディーノの次世代を担う令嬢。フランスの大学でファッションを専門とし勉学に励み、得た経験を生かしパリのファッションショーなどでその実力を発揮しています。「新しい世代に新しい考え」を大切なものとして掲げているエクア・アンディーノには欠かせない人物です。
DANIELA LECARO
レカロ家の次女。エクア・アンディーノ社にて明るさで彼女の右に出るものはいないでしょう。輸出チームをまとめ、世界各国へと日々忙しいスケジュールを淡々とこなします。日本で販売されているエクア・アンディーノは全て彼女の判断により承諾された帽子のみです。複雑な倉庫の中を全て暗記しており、チームとして欠かせない一員です。
ANDREA LECARO
レカロ家三女。広報担当。エクア・アンディーノのモデルかつ広報を担当し、近年ではその文章力も生かしブログなども書いています。ブログはエクア・アンディーノを取り扱うだけでなくファッション業界を深く知っている者ならではの雰囲気を感じさせます。エクア・アンディーノの帽子の撮影や動画撮影など多くの宣伝にかかわっています。
PAULA LECARO
レカロ家4女。エクア・アンディーノ社のムードメーカー。何事にもまっすぐすぎる程の真剣さと前向きな姿勢が周囲を牽引する要素であると思われます。現在先生を目指し勉強をしているがやはりエクア・アンディーノとのつながりは断ち切れず、その愛を帽子へ注いでいます。外来を担当する彼女は本社内の案内や、エクア・アンディーノの生産ラインの主な説明、更には新モデルの説明などと全てを把握しより簡潔に伝えるのが役目となっています。